Archive for the ‘任天堂関連’ Category
7974 任天堂がまさかのマイ転!
7974 任天堂
大幅ギャップアップで始まった7974 任天堂ですが、じわじわと上げ幅を縮小し、後場ではついにマイナスへと転じてしまいました。あれだけの好決算を発表しながらのマイ転。これだけ長い陰線を引いてしまうと5万円乗せは遠のいてしまいそうです。
7974 任天堂は大幅高スタートも寄り天か…
7974 任天堂
5万円に一歩届かず。5万円を明確に超えるのとこの水準で失速となるのとでは今後の動きが全然変わってくるかと思います。後場で明確に5万円を超えられるかどうかが焦点。ただ、超えるとなると前日比2000円高が必要なのでなかなか厳しいですかね…。
7974 任天堂は超絶決算!5万円超え必至か
7974 任天堂
スマホゲームが好調、スイッチも品切れ続出の大ヒットとなれば好決算が出て当たり前ですね。期待通りの決算ということで明日も続伸濃厚といったところでしょうか。
5万円という重要な節目を超えると青天井の動きが更に加速する可能性があります。
Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)発売!7974 任天堂が上昇!
7974 任天堂
今日はNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)の発売日となります。据え置きゲームが爆発的なヒットを出すような時代ではなくなってきたかもしれませんが、それでも期待は大きいかと思います。
ここからポケモンGO相場のような展開となるのか!?現在株価の2万3000円付近はしばらくもみ合っているところなので上に抜ければ強いかと思います。
ニンテンドーNXの発表を今夜に控えて任天堂関連銘柄が上昇中!
7974 任天堂
6804 ホシデン
6658 シライ電子工業
7022 サノヤスホールディングス
6879 イマジカ・ロボット
10月20日の23日にニンテンドーNXの映像が公開されるということで任天堂関連銘柄が動いています。7974 任天堂はスマホアプリのリリースも控えており、再びの3万円台回復が期待されていますね。
ただ、気になる点として、7022 サノヤスや6879 イマジカはポケモンやポケモンGO関連ではありますが、ニンテンドーNXや今後リリースされるであろうスマホアプリとは関係ないかと思います。今ではすっかり任天堂関連銘柄の本命となっていますが、いつ梯子を外されてもおかしくはないので注意が必要かと。
ポケモンGOプラス発売直前!7974 任天堂が上昇!
7974 任天堂
6658 シライ電子工業
相場全体は軟調ですが7974 任天堂とその関連銘柄は若干上昇となっています。明日16日にポケモンGOプラスの発売を控え、もう一度ポケモンGO関連銘柄が話題となるかもしれません。
ただ、若干ユーザーが減ってきているのでは?と思う部分もあるので定石通り、発売日が材料出尽しとなってしまう可能性もあるので注意が必要。
スーパーマリオラン関連銘柄に注目!
先ほどの記事と被りますが任天堂関連銘柄として、ポケモンGOに続きスーパーマリオラン関連銘柄も盛り上がるかもしれません。ポケモンGOほどの盛り上がりを見せるかは不明ですが、話題となり思惑の買いが入るのは確実。注目しておいて損はないでしょう。
7974 任天堂
2432 ディー・エヌ・エー
8369 京都銀行
9697 カプコン
7832 バンダイナムコ
3765 ガンホー
4676 フジ・メディア
確実に絡んでいるとされる銘柄は2432 ディー・エヌ・エーくらいですが、過去にマリオゲームに関わったことのある銘柄も出遅れで盛り上がるかもしれません。
スーパーマリオラン関連銘柄、追加があれば随時記事で書いていきます。
Appleの発表会で7974 任天堂がマリオのゲームアプリを公開!任天堂関連銘柄祭り再開!
7974 任天堂
2432 ディー・エヌ・エー
8369 京都銀行
今回はマリオゲームの発表ということで開発に携わっている2432 ディー・エヌ・エーは要注目です!
逆にポケモンGO関連銘柄として急騰した銘柄は連れ高するかとは思いますが長くは続かないかもしれません。
2215 第一屋製パン
7022 サノヤスホールディングス
6879 イマジカ・ロボット
この辺はポケモンGOとは関連がありますが今回のマリオアプリとはどうでしょうか。そう考えるとやはり本命はナイアンティックの役割を担う2432 ディー・エヌ・エーということになりそうです。
7974 任天堂は大幅安スタート…
7974 任天堂
東京では都知事選が終わり、予想通り小池氏圧勝で初の女性都知事となりました。電線地中化関連などが動いていますが相場全体への影響はほぼありません。
日経平均は為替の影響を敏感に受け下落スタート。ドル円102円の水準では上値が重いのも仕方ないでしょう。
注目のポケモンGO関連、7974 任天堂ですが2万円割れ間近に迫っています。週末にも書きましたがApp Storeのセールスランキングが早くもパズドラ、モンストなどに抜かれており、今のゲーム性では課金要素が弱いのかもしれません。2万円を割るようなら大崩の懸念があるので注意して見ておく必要がありそうです。
ポケモンGOのブーム終了は意外と早い?
App Storeのセールスランキングを見るとポケモンGOは早くも2位、3位と落ち始めています。2121 ミクシィのモンストにも抜かされている状況だと中々厳しい気がします。
これまでパズドラ、モンスト、白猫などの人気スマホゲームすら全くやってこなかったライトユーザーの取り込みには成功したかと思いますが、あまりにゲーム慣れしていないユーザーが多いので総合評価も悪いようです。
ここにきてポケモンGOプラスの発売を1ヶ月以上先送りしてしまったことがどう出るか。後々になってこれが致命傷となってしまう可能性も考えられます。
ただ、これで7974 任天堂の期待が薄れるというわけではありません。むしろ、これだけライトユーザーを取り込み、話題を作ったことで次にリリースするゲームも注目を集めることは間違いないはず。次回以降のゲーム開発を可能な限り自社で行えば収益面もかなり期待できそうです。ナイアンテックに全てを任せたことが悪手と言われたりもしていますが、先を見据えた戦略としては正解かもしれません。
ポケモンGOの今後、そして7974 任天堂の次なるスマホタイトルにも注目です!
« Older Entries
最新の口コミ