トランプラリーはいつまで続くのか
インフラ整備、金融緩和、減税政策など、トランプ大統領への経済期待は未だ継続中だと思います。それがNYダウの連日高値更新に繋がっているのかなと。
ただ、昨年の11月から調整らしい調整が一度もなく、実に半年以上もトランプラリーが継続中となっています。
このまま年末相場まで突っ走る可能性も勿論ゼロではありません。ただ、可能性で見た場合、調整しない確率よりもする確率の方が高いのは間違いないと思います。
そろそろ、持たざるリスクよりも急落のリスクに比重を置いた取り組みが必要となってくるのではないでしょうか。
2017-06-17
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