中国の資金流出規制、日本市場と中国市場への影響

中国政府は人民元の下落、海外への資金流出を防ぐ目的で金融規制を強化しています。

この規制により、これまで日本を含む先進国の不動産に向かっていたチャイナマネーが再び中国国内に戻っていくと予想されます。これによってどんな影響が出てくるのか?

日本では東京の湾岸地区にタワーマンションが急ピッチで建設されましたが、これには少なからず中国富裕層の買いを考慮しているかと思います。投資用マンション、投資用アパートといった不動産にチャイナマネーが入り辛くなってくるとなると、物件のダブ付きが発生し、バブル崩壊となる可能性も。日本版サブプライムローン問題もありえるかも。

中国の方はこれまで海外に向いていた資金が国内に戻ってくるということで中国不動産市場が再び盛り上がりを見せるかもしれません。ただ、そうなってくると以前にも懸念されたシャドーバンキング問題が再燃となる可能性も。

まとめると、日本の不動産はチャイナマネー流入期待薄で下落。中国は不動産バブル再燃期待で上昇、しかし中長期ではシャドーバンキング問題に注意といった感じとなりそう。

日本のタワマン関連不動産銘柄などは少し注意したほうがいいかもしれません。

2017-05-06

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