グレートトランプウォールは実現可能なのか?

市場はトランプ大統領の動向に一喜一憂ですね。

とりあえずアメリカ第一主義を貫き、国内企業に有利な政策を推し進めているという点を評価され、NYダウは市場初の2万ドルを突破しました。アメリカ市場、投資家はトランプ歓迎という感じです。

一方でアメリカの貿易相手国となるメキシコ、日本、中国などは批判の対象となっており、市場にも不安が広がっています。

特に強気なのが対メキシコ。アメリカとメキシコの間に建設予定の壁、グレートトランプウォールの話が着々と進められています。

グレートトランプウォールの長さは3000キロにも及ぶと言われており、これは北海道から沖縄までの距離と同程度。つまり、日本列島の端から端まで壁を作るくらい壮大な計画ということになります。こんなことが本当に実現可能なのでしょうか。例えそれが金網程度のフェンスだとしても膨大な費用と時間が掛かりそうですね。

また、トランプ大統領はその費用をメキシコ側に負担させると言っています。これには流石にメキシコのペニャニエト大統領も激おこのようです。まー確かに作りたくもない壁を勝手に作られ、その費用を後で請求されたらたまったものではありませんね。

更に、メキシコ側に負担させる為の一つとして、メキシコからの輸入品に20%の関税を掛ける案も挙がっています。これって結局はメキシコからの輸入品を購入する消費者が負担しているのでは??流石にトランプ大統領支持者からも疑問の声が出始めているようです。

グレートトランプウォールは現実的には難しいと思いますが、無理でも計算なしに突っ走ってしまうかもしれませんね。

ちなみに同タイミングで出された大統領令、「テロ懸念国の入国禁止」は既に施行されているとの情報があり、対象国国籍の人はアメリカのグリーンカードを持っていても入国できない事態になっているそうです。

2017-01-29

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