米大統領選、二度目の討論会もクリントン氏優勢か
トランプ氏が盛り返しを見せるのではと言われていましたが二度目の討論会もクリントン氏優勢で終了となりました。
数年前のテレビ収録の合間で拾われた録音記録が女性軽視に当たるのではないかとの指摘を受け謝罪することになったトランプ氏。これが攻め材料となってしまい終始劣勢となってしまったようです。
市場はトランプ大統領よりもクリントン大統領に期待しているようで為替はやや円高。今夜のNYダウも悪材料がなければ好調推移となるのではないでしょうか。
2016-10-10
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