日銀のETF買いは市場を安定させるのか?

オリンピックのメダル獲得のニュースは入ってきますが株式市場お盆と言うことで特に大きな話題もありません。日経新聞もオリンピックの話題一色といった感じですね。

その中で日銀のETF買いに関するニュースがありました。先月の日銀会合でETF買いの増額を発表。年間の買い入れ額を2倍近くまで引き上げたことで日々の買い上限もほぼ2倍となっています。これまで1日350億円だった日銀のETF買いが1日700億円超となり、投資家はこれを考慮した取り組みが必要となります。

新聞の記事内では某投資顧問の取締役がETF買いを「株式市場に安定をもたらす」と評価する発言をしていました。

一方で市場の「ゆがみ」を懸念する声も多いようです。日銀という公的機関、しかも国の資金を使って市場に介入するということは株や通貨が正当に評価される場を阻害してしまっているのではないかと。

個人的な意見としては後者に同意です。ETF買いは日経平均株価を維持する為だけで中身の伴わない戦略に見えてしまって仕方がありません。底堅い相場はそれだけを見れば率直に嬉しいのですが、その背景を見た時に国や行政が介入しているとなれば手放しでは喜べませんね。

2016-08-11

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