マイナス金利でも買われ続ける円、どこまで円高が進む?

イギリスの国民投票でEU離脱となればポンド安、ユーロ安の要因となります。リスク回避から円が先行して買われるのはいつものことですが、マイナス金利を導入しているにも関わらず買われすぎの印象もあります。

なぜここまで円が一方的に買われるのか?

恐らく、外資は円が目的ではなく日本国債の購入が目的なのではと言われています。日銀が際限なく日本国債を買い続けており、これが既に国債発行額の3割超えとのこと。異次元の金融緩和を続ける限り、日銀の保有割合が5割を超えてもおかしくありません。

マイナス金利による利回り低下で魅力のない日本国債ですが、とにかく日銀が買い支えてくれるだろうという思惑が強いのも確かです。

日本の国債を買うには、まずは通貨を円にしなければなりません。つまり、リスク回避の円買いではなく、リスク回避の日本国債買いといったところでしょうか。

最後にこの国債をどうしていくのか、日銀の出口戦略はありません。これだけ急速に日本国債の保有割合が増えているのを見るとアベノミクス、日銀の異次元の金融緩和が日本の財政破綻を招く可能性も否定するのが難しくなってきた気がします。

2016-06-18

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