香港のビットコイン取引所『マイコイン』は本当にビットコインを取引していたのか?

香港のビットコイン取引所『マイコイン』が閉鎖となり、約3000人の顧客がビットコインを換金できなくなったとのニュースがあります。被害総額は30億香港ドル(約460億円)相当とのこと。

このニュースを見ると渋谷のマウントゴックスと同じか?と思ってしまうのですがいろいろと調べてみると少し事情が違うようです。

『マイコイン』はユーザーにビットコインの取引を勧めると供に新規顧客の勧誘も促しており、その報酬や対価があったようです。どちらかというとビットコインの取引手数料で儲けていたというよりはネズミ講的な要素が強かった模様。となると、ユーザーからビットコインの購入資金として得てお金を実際はビットコインを買わずに自社で飲んでいた可能性が高い気がします。そのお金でネズミ講の親に当たる人物に配当を渡し、ぐるぐると資金を回していただけだったのではないでしょうか。

この話が本当ならばかなり昔に漫画「ミナミの帝王」で金(インゴット)を売って、現物は渡さず証券だけを渡し、実際は取引せず資金を全て飲んで莫大な利益を上げていた話を思い出します。金(インゴット)ではなくビットコインというのが時代の移り変わりを感じます。

いずれにせよ、ビットコイン投資へのイメージが悪化してしまったことは確かです。これは本当に残念ですね。

2015-02-11

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