初心者の為の株式用語 【た】行まとめ

株取引初心者の為に株式用語をまとめてみました。仕手株の場合、隠語を使うことも多く、初心者にはわかり辛い言葉も多々あります。こちらの用語集を参考に記事を読んで頂ければと思います。

【た】行の株式用語

【た】行の株式用語

・貸借取引

決められた期間内で株券を貸したり、借りたりして行う取引のことです。

貸し出した時には「品貸料」をもらい、借りた時には「品貸料」を払います。
また、証券会社が信用取引の際、投資家に貸し出す「資金」や「株券」を用意できなかった時に、証券金融会社からそれらを借りることがあり、この取引を「貸借取引」と呼ぶこともあります。
証券金融会社から借りることのできる銘柄を貸借銘柄といいます。
・貸借対照表

企業の資産、負債、資本を対象表示した経営内容を開示するための書類です。

「バランスシート」とも呼ばれ、表の左側を「借方」といい「資産項目」を書き込みます。表の右側は「借方」といい「負債項目」「資本項目」が書き込まれます。
どこにどれくらいの負債があり、どのような資産があるかなど企業の経営状態を把握するために必要な書類です。投資家から要求があった場合は、必ず開示する必要があります。
・貸借倍率

信用取引での「融資残高」と「貸株残高」の比率のことです。
「融資残高 ÷ 貸株残高」で算出されます。融資残高は信用買い、貸株残高は信用売りの状況を表しているので、
「1<貸借倍率」の時は、「貸株残高<融資残高」ということになります。
この貸借倍率が大きくなると取引関係の悪化を示し、小さくなると取引関係の改善を示します。
・貸借銘柄

貸借取引が行われている銘柄のことです。
つまり、信用取引の際、証券金融会社が証券会社に株式を貸すことができる銘柄のことで、中でも、融資株数より貸株数が多い銘柄を「貸株超過銘柄」と言います。
・貸借銘柄指定基準

貸借銘柄を指定する時の基準のことです。
証券取引所によって定められており、上場銘柄の中から信用銘柄を、信用銘柄の中から貸借銘柄を指定します。
・第三者割り当て増資

株主であるなしに関わらず、「新株引受権」を特定者に与えることです。

企業が増資のために新株を発行する際に行われるが、ほとんどの場合が、業績不振で通常の増資ができないときや、業務提携先との関係を安定化させるため手段として用いられる。
既存株主の利益保護のため、「特に有利な価格」発行する際は株主総会での特別決議が必要になります。
・単利

金利が常に元本に対してのみかけられる計算方法で、例えば、100万円を年利10%(単利)で預けた場合の利息は、
1年目の利息=100万×10%=10万円
2年目の利息=100万×10%=10万円
3年目の利息=100万×10%=10万円  というようになり、
3年間で30万円になります。
これに対して「複利」とは、金利の再投資リターンを考慮した計算方法になっています。
・建玉

オプション取引、信用取引、先物取引で、未決済になっている契約総数のことをいいます。

玉ともいい、買い建て玉と売り建て玉が、あります。ある契約の建玉が1枚あると、その契約には、一人の買い手と売り手が、いることを意味します。
・高値

1日、1週間、1ヶ月など売買取引が成立した値段のなかで、最も高かった約定値段のことをいいます。
・代行部分

国に代わって厚生年金基金が、厚生年金の運用や給付を行ったりする部分のことをいいます。
・他人資本

借入れによって調達した資金で、負債のことをいいます。
・担保掛け目

信用取引などの委託保証金を差し出す時に、現金の代わりに有価証券で代用した際の、代用有価証券の担保としての評価率のことをいいます。

現金の担保としての価値を100%とすると、代用有価証券が担保としての価値は、それよりも低く評価されます。また、有価証券の種類によっても評価価値は、違います。
・立会時間

証券取引所で取引がおこなわれる時間のことで、前場は、9:00(寄り付き)~11:00(前引け)、後場は、12:30(後場寄り)~15:00(大引け)と決められています。
・大名債

日本市場で海外の発行体が、円建てで発行する債券のことをいいます。

発行時には、全額ユーロクリアやクリアストリームなどの決済機関に預託され、後の売買取引は、これらの機関を通じて行われます。
・高値づかみ

相場が上昇していて株価が、高値をつけた辺りで株式を買うことをいいます。
・立会場

証券取引所で、証券の売買をおこなう場所のことをいいます。

最近は、コンピュータによるシステム売買化が進んでいる為、東証では、1999年5月から立会場が廃止されました。
・卵は一つのカゴに盛るな

一つの商品だけに投資するのではなく、複数の商品に投資を行い危険を分散させる(銘柄分散投資)方法が、良いということの格言です。

卵を一つのカゴに盛っていると、そのカゴを落とした時には、全部の卵が割れてしまう可能性があるが、複数のカゴに分けておけば、一つのカゴの卵が、割れて駄目になっても他のカゴの卵は、無事であるということです。
・大納会

年末の最終取引日のことをいいます。

例年は12月30日ですが、当日が休日に当たる場合は、直前の営業日になります。立会時間は、前場のみです。

はじめは、12月の最終営業日の終了後に、行われるおさめ会のことでしたが、それが転じて、最終営業日の取引のことを大納会と言うようになりました。
・大発会

新年最初の取引日のことをいいます。

例年は、1月4日ですが当日が、日曜日の場合は1月5日、土曜日の場合は1月6日になります。立会時間は、前場のみとなります。
・タックスヘイブン

直訳すると租税回避国となり、税率が極めて低い国、地域やまったくかからない場所のことをいいます。

ケイマン諸島、バミューダ島、イギリス領バージン諸島が有名で、これらの国や地域のことをオフショア金融センターともいいます。

他にも香港、シンガポールなどもタックスヘイブンとして知られており、日本の個人資産家からも人気が高い金融機関口座です。
【ち】

・地方債

地方公共団体が資金調達のために発行する債券のことです。
発行元の地方公共団体にとっては「債務」となり、この履行が一会計年度を越えて行われるもののことを指します。
発行には、「証券による形式」「証書借り入れ」の2つの形式があります。
・チャート

株価の変動をグラフにしたもののことです。
大きく分類すると、「時系列チャート」と「非時系列チャート」に分けることができます。
・着地取引

あらかじめ将来の特定の時期に、一定の条件で債券の受渡しをすることを決めて行う取引のことです。
受渡しが、約定日から1ヶ月以上先に行われるもののことを言います。
・中型株

発行済み株式総数の中くらいの企業の株式のことです。

1株式の価格の高低ではなく、発行済み株式数の大小により、大型、中型、小型に分けられています。
「規模別株価指数」の計算では、東証第一部上場銘柄のなかで、上場株式数が6,000万株以上2億株未満の株式のことを「中型株」といいます。
・調整

今までの相場の動きとは、逆の方向へ短期的に動くことをいいます。
・長期金利

取引の期間が、1年以上の定期預金や国債の利回りなどの金利のことをいいます。

長期金利は、経済の基礎体温とも言われ、経済活動が活発なら高くなり、低調なら低くなります。
・直接金融

企業が資金を調達する場合に、証券会社が貸し手と借り手の間に立って仲介し、証券市場を通じて資金を供給する人から、直接調達することをいいます。

1970年代、直接金融が行き渡り、「銀行よさようなら、証券会社よこんにちは」の言葉が、流行しました。
・ちょうちん

自分の考えではなく、株や為替の値動きに乗じて、有力投資家の売買を真似して同じ銘柄を売買することをいいます。
・忠実義務

年金の制度の運営、資産の運用に従事する人が果たすべき責任の中で、加入者や受給者の利益のためだけに、誠実に職務を成し遂げなければならないという規則のことをいいます。
・チャートの見方

今後の株価の移り変わりを考えるときに、チャートは過去の株価の移り変わりの記録なので、歴史は繰り返す。という考え方を参考にするのであれば、チャート分析は、その手引きとなります。

チャートには、さまざまな形があり、チャートの見方は、あくまでも、株価を推測する手段の一つにしかすぎません。
・中間決算

1年決算の企業が、事業年度の中途で、事業年度開始後6ヶ月間の財務、営業状況を明らかにするために、行われる決算のことをいいます。

3月が、本決算期の企業であれば、9月が中間決算期となります。
・注意銘柄

株式市場が過熱ぎみの時に、証券取引所が取引規制の対象に指定した銘柄のことをいいます。

証券会社は、投資家に対して信用取引の誘いを慎まなければいけまん。
・チャイニーズウォール

中国の万里の長城のことをいい、企業の内部情報を利用した不公正な取引が、行われない様に投資家に銘柄選定の助言をする営業部門と、企業の非公開情報を知り得る立場にいる引受部門の間に、情報の壁をつくるため両部門を異なる場所に離すなど、管理体制を徹底する対策のことをいいます。

1989年の証券取引法改正で、企業の内部情報を利用した不公正な取引(インサイダー取引)の規制が強化され証券界が、自主規制を設定しました。
【つ】

・突っ込み買い

株式相場が下落している中で、株式を買い入れることを言います。
・突っ込み売り

株式相場が下落しているにもかかわらず、さらに売りに走ることです。
ただ、株価が下落している最中でも、その動きが極端な場合は反発する可能性が高いという市場の法則によって、一般的には売りは控えられます。
・月替わり商い

株式の売買で、代金と株券の受け渡しをするのが、翌月になる取引のことをいいます。
・つれ高

追随高ともいわれ、人気の株に引きずられるように他の株が、買われることをいいます。
・強含み

相場が、この先多少とも値上がりする気配にあることをいいます。

相場が単に少し高いだけではなく、これから新材料が出てくることが、予想される場合、業績内容などから買い余地があり、値上がりしそうな場合など、値上がりの気配を感じる時こう呼ばれます。
・だれる

株式の市場用語では、相場が下落している様子のときに使われ、日中、強含みに変わっていた相場が、勢いがなくなり、いくらか安くなることをいいます。
・つみたてくん

住宅債券ともいわれ、家を買ったり、リフォームのための自己資金の準備として、積み立てを行うための貯蓄商品で、住宅金融公庫の発行する割引債券のことをいいます。

積立期間は3年以上5年間未満です。債券割増制度といって、積立額に応じて基本融資額に加算して融資が、受けられまた、債券割増融資の金利は、公庫の低金利の基本融資と同じ金利が適用されます。
・通貨スワップ

アメリカドルとユーロ、円とアメリカドルなどのように、異なる通貨の元本や金利を交換する取引のことをいいます。

企業などが、資金調達のために債券を発行するときに、必要とする通貨と異なる通貨で債券を発行するときなどに、よく利用されす。元本の交換を行わず、金利部分だけを交換するクーポンスワップなどもあります。
・つなぎ

現物を保有しながら、値下がりの危険を避けるため、信用取引でカラ売りすることをいいます。

ほとんど売り方にだけ使われ、名義書換に出して手元に株が無い場合や新株引受権の権利を行使するときに、株券を入手するまでの危険回避の手段などとして、利用され手持ちの株に保険をかけるようなもので、(保険つなぎ)とも呼ばれています。
・顔合わせ

相場の状況を表すことばで、下がった相場が上がって前と同じ高値の値段になる場合、または、逆に一度上がった相場が下がって前と同じ安値の値段にもどることをいいます。
・つなぎ売り

今、株が手元にないけれども、売買可能になる前に売りたい時、値下がりが予想された時などに、現物株式を売却せずに、信用取引で空売りすることをいいます。
【て】

・出会い

売りたい株の条件と買いたい株の条件が一致して売買取引が成立することを言います。
株式市場の取引では、同じ銘柄の株式でも、売値や株数などが売主によってさまざまです。同じように、買う側の要求する株数、株価もいろいろあります。売買が成立するためには、売りと買いの値段と株数が一致した時だけです。このことを「出会い」といいます。
・低位株

市場全体の株価水準に比べて、低い位置にある株式のことです。
業績不振の企業の株や、大型株に多く見られます。
資本金が大きいということは、浮動株も多くなり、株価が上がりづらくなるためです。
・ディーラー

自らの資金で業務として「株式」「債券」「為替」などの取引を行う人のことです。
証券会社などは自社の資金を使って「株式」「債券」などの売買取引を行い、収益を得ることができます。こういった業務のことをディーリング業務と呼びます。
・ディスクロージャー

企業の経営内容などを開示するという意味です。

もともと、「ディスクロージャー」(Disclosure)には、物事を明らかにして示す。という意味があります。
株式取引などで登場する「ディスクロージャー」とは、企業の財産、収支の状況などの財務内容だけにとどまらず、商品・サービスの内容や組織、経営方針など、投資家がその企業の株式を購入するかどうかの判断をするために必要な情報を開示する。という意味で使われます。
・転換価格

転換社債型新株引受権付社債(CB)を株式に換えるとき、CBの額面のいくら分と株式1株を交換できるかを表すものです。

なので、株式に換えたときの株数は、CBの額面金額÷転換価格で計算できます。
転換価格10,000円で、額面金額1,000万円のCBを全て株式に交換したとすると
10,000万円 ÷ 10,000円 = 1,000株
となります。
株価が転換価格より値上がりした場合、転換価格で株式に交換して、その株を売却することにより、株式売買益を得ることができます。
転換価格は、発行時に決められるので、CB購入の際、株価と共に確認する必要があります。
・転換社債型新株予約権付社債

保有者が、その社債が発行された時に決められた転換価格で株式に換えることができる社債のことです。

CB( Convertible Bond )とも呼ばれ、株式に転換する権利がついています。
株価が値上がりし、転換価格よりも高くなったら株式に換えることで価値を上げることができます。
また、転換した株式を売却することで利益を得ることもできます。
逆に、株価が値下がりした時は、社債のまま持ち続けて利子と満期時の償還金をもらうことができます。
株価の変動により、保有形態を選択できることが大きなメリットと言えます。
社債を発行した会社側でも、株式に転換することで償還金を支払う必要がなくなるなどのメリットがあります。
・ティック

一回の株などの売買が、成立するごとに示される株価の動きのことをいいます。

デイトレーダーなどの間で、1ティック、2ティックを狙うトレードという言い方をしますが、これは、株価の値動きの1つ、2つ分という、小さな利益を掬い取ることを狙うトレードのことです。
・ディスカウントブローカー

情報の提供や投資提言など無く、株式の売買注文の取り次ぎのみに限り、手数料がきわめて安い証券会社のことをいいます。

1975年にアメリカで、手数料が自由化されたのを機会に急増した形態です。
・手控え

模様ながめともいい、相場の見通しが立たないため、売買が手控えられている状況のことをいいます。

買方が相場の成り行きを見守っている場合は、買い手控え、売方が静観している場合は、売り手控えといいます。
・出直り

一度下がった株が、株価が立ち直り、堅調な足取りをみせるようになったことをいいます。

なんらかの好材料をきっかけとして、下げ足をたどっていた株価が、立ち直ることがあります。
・デリバティブ

債券、株式、商品、通貨などの金融商品から派生した金融派生商品のことをいいます。

オプション取引、先物取引などが代表的なものです。取引は、小額の原資を担保にして多額の投機を行うことが可能ですが、ハイリスク、ハイリターンのため取引には、高度なリスク管理と経験が必要になります。
・手仕舞い

信用取引で、売り建てている時は買戻しまたは現提し、買い建てている時は転売または現引して、売買の決済をすることをいいます。
・出来高

証券取引所で、株や債券など取引され成立した、売買株数のことをいいます。

出来高は、市場の人気や勢いをみる参考指標となり、個別銘柄は、下げ相場で出来高は減少し、上げ相場では出来高が増えます。株価と出来高との関係は、非常に深く絶えず両者の動きに、注意することが必要です。
・ディーリング

証券会社や銀行などが、自己勘定において株式、債券、為替などの売買取引をすることをいいます。

債券取引の多くは、店頭市場で取引されており証券会社が、市場の流動性を維持するために、おこなっている場合があります。
・デットファイナンス

企業の資金調達の方法のひとつで、社債発行や銀行借入などによる、資金調達のことをいいます。

この資金調達は、負債としての性格が強く、貸借対照表の負債の部に、記載される他人資本の増加となる調達です。
・店頭登録

有価証券の発行企業に関する資料を公開したり、企業の発行する有価証券の売買価格を公表することなどを日本証券業協会が、承認することをいいます。
・店頭市場

証券取引所を通さないで、証券会社や金融機関の店頭で、行われる取引のことをいいます。

日本証券業協会の規則に基づいて売買が、行われています。登録基準は取引所の上場基準よりも低いので、簡単に新規登録ができるので、企業にとっては株式公開による資金の調達が、しやすいといえます。

・手口

株式の取引で、どこの証券会社が、ある銘柄を何株買ったのか(買い手口)、何株売ったのか(売り手口)を表すものです。
・天井

株価が高値を付けて相場が、上昇している状態の高い所のことをいいます。

典型的なチャートの形としては、二重天井と三尊型があります。
・手詰まり

市場人気が、上げ傾向にあるため、それに便乗しようと色々探したが、売買するだけの材料がないため、売買が手控えられている状況のことをいいます。
・デイトレード

広い意味では、短期で株式の売買取引のことをいい、狭い意味では、その日に買付けた株式を、その日中に売却する取引のことをいいます。
【と】

・投資信託

投資信託とは。。。株の専門家が、複数の投資家から集めたお金をまとめて、『有価証券』などに分けて投資して、そこで得た収益を出したお金の額に応じて投資家に戻す商品です。
つまり、「お金をもうけたいが、株のことはよくわからない」「まとまったお金がないので購入単位の大きな株は買えない」という場合でも、複数の人からお金を集め、それをまとめて専門家が運用してくれ、また、複数の金融商品を購入することでリスクを軽減することができる。という商品である。銀行預金のように元本は保証されないが、個人で投資するよりもリスクが軽減できる。投資信託の種類は多く、株式で運用する『株式投資信託』や、債券で運用する『公社債投資信託』などがよく知られている。一般的には、激しく値動きのある「株式」よりも「債券」の方がリスクが少ないと言われているが、公社債だからといって必ずしも安全とは言えないので、投資家個人がその資金の使い道などを考慮して選択する必要がある。
・特定口座

上場されている株式を売って得た、値上がり益に対してかかる税金の確定申告を簡単にしたり、源泉徴収だけで確定申告をしなくてもいいようにする制度のことです。

証券会社で特定口座(源泉徴収あり)を作ると、その口座を通じて買ったり、売ったりした上場株式などの、売却益にかかる税金を、証券会社が徴収して収めてくれるので個人で確定申告をする必要がなくなります。
また、特定口座(源泉徴収なし)を選択すると、確定申告に必要な書類を証券会社が作成してくれるので、確定申告を簡単に済ませることができます。
・トラッキングストック

特定の事業部門、子会社の業績に連動するような株式のことです。
投資家は、企業の1事業部門に限定した投資が可能となり、企業側では、分社化などの組織形態変更をせずに、その事業部門の支配権を維持したまま資金調達ができるというメリットがあります。
株主の権利は、通常の株式の場合と異なり、基本的にはその事業の業績を基に配当が支払われます。
・投資

株式投資の場合の現金配当、信託の結果の収益分配金、債券投資や預金などからの利子の取得を目的とした、資金や資本を投下することをいいます。
・投機

有価証券や土地などの資産の価格変動に、伴って生じる売買差益を目的とした投資や価格の変動を予期して行う売買取引のことをいいます。
・投資有価証券

貸借対照表の借方の固定資産で、満期までの期間が一年以上の債券、市場での価格がない有価証券、企業の持ち合い株式、関連会社の株式などのことをいいます。
・投資制限制度

資産の安全性を確保するために、投資信託の運用に際して、株式の組入比率などを制限することをいいます。

投資家から集めた資金すべてを株に回すと、株価が下落した場合、基準価格も値下がりしてしまうため、上限を決めているのです。
・投資クラブ

個人投資家が、数人から十数人の集まって、規約などを作成して資金を出し合い、合議のうえで投資を進めていく組織のことをいいます。

共同で投資するために少額から、証券投資ができ、合議ですすめていくので、証券投資の知識がない初心者も、気軽に参加しながら投資を学ぶことができる良い仕組みです。
・名証

日本で三番目の規模を誇る名古屋証券取引所のことをいいます。

1999年には、新興市場のセントレックスを創設し、新興企業や中堅企業を資金調達面から支援、育成する役割が期待されており、名古屋経済の企業の資金調達を支える市場として、存在感を示しています。
・投資財

生活用品以外で購入する製品で、土木工事用の資材、建築用の内装品などの建設財と機械設備、建設機械、トラック、事務機器などの資本財の合計のことをいいます。
・当座比率

企業の短期の負債に対する返済能力や財務の安全性を見る指標のことをいいます。

当座資産を流動負債で、割って算出します。100%以上が、望ましいと一般には、されています。
・当座資産

貸借対照表の借方項目の流動資産の中で、短期間のうちに回収される資産のことをいいます。

受取手形 、売掛金 、一時所有の有価証券、現金や預金の項目を足したものです。
・ドルコスト平均法

価格が変動する証券などを毎月1回といったように定期的に、一定金額ずつ買い付ける投資手法のことをいいます。

価額が高い時は購入数が少なく、低い時には購入数が多くなり、長期間投資を継続すると、結果として平均取得価額が割安となる効果が期待できます。株式累積投資を使うと実践しやすいです。
・東証

東京証券取引所の略称のことです。

東京の日本橋兜町にある、日本最大の証券取引所です。

新興企業を中心のマザーズ、大企業を中心の1部、中堅企業を中心の2部、公社債、転換社債などが上場されています。
・取引報告書

証券会社に、証券取引法によって義務付けられているもので、顧客の注文が成立した時に作成される、取引の内容を記入した書類のことです。これは、顧客の届出住所に郵送されます。
・トレーダー

以前は、証券会社などに従事している人、職業のことでしたが、最近では株や債券や為替などを活発に、取引する人のことをいいます。

株などの売買手数料が下がり、相場情報も豊富で簡単に、手に入れることができるようになり、ネットでも取引が可能になったため、個人のトレーダーも急増しています。
・ドテン

信用取引などで、売りと買いの残高が逆になることをいいます。

投資家が、売建てを決済し、買建てすることをドテン買い越しといい、買建てを決済し、売建てすることをドテン売り越しといいます。値下がりしている株価が、どこで底を打ち、値上がりに変わるのか、逆に値上がりしている株価がどこで頂点になり、値下がりに変わるのかを見極めることが肝心です。
・トリガー価格

前もって指定された価格に、相場が到達した時点で、前もって指定された事項が実際に行われる事の条件が、付けられている取引の該当価格のことをいいます。

他社株償還条項付債では、ノックアウトプット売り型、ノックインプット売り型の商品があり、前もって決められたノックアウト価格、ノックイン価格は、その価格がトリガーになり、債券の償還方法がかわるので、トリガー価格とも呼ばれています。
・特別債

公営企業金融公庫、道路公団、住宅都市整備公団などや政府関係の特殊会社が、特別の法律のもと、発行する債券のことをいいます。
・当限

期限日に、一番近い限月のことをいいます。

 

2012-09-09

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