電池関連はどこまで続くのか?
先週はマグネシウムを電極に使う新型電池で自動車の走行実験に成功したことで、マグネシウム電池関連株の人気が沸騰しました。
マグネシウム電池は理論上、電池の主流であるリチウムイオン電池の約7倍の電力を取り出すことが出来るようです。充電は出来ないものの、携帯電話なら1ヶ月ももち、電気自動車は500キロ走行出来る見通しだそうです。
実用化はまだ先でしょうが連日ストップ高の5121 藤倉ゴムや6937 古河電池を見る限り、この先も期待され上昇を続けていくのではないでしょうか。
2014-01-11
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