引け前、更に売られる展開!
後場、一時下げ幅を縮小する場面もありましたが、結局最後は再び売られ、安値引けとなったものも多々ありました。
特に新興市場、マザーズの銘柄は酷いですね。あとはゲーム関連銘柄もほぼ安値引けといった状態です。
バブル気味だった新興市場、個人投資家は追証回避もあってプチセリクラといった感じでした。
ただ、全体としては出来高がそこまで増えていないので、本格的なセリングクライマックスとは言えない状況だったかと思います。まだ下げ余地は残しているような雰囲気です。警戒は継続ですね。
2017-09-05
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