Archive for the ‘自動車関連’ Category

自動車株は買いか売りか

2017-01-08

アメリカ大統領選挙が終わってから、この話は何度かしています。

円安が進み、輸出主体の自動車企業は恩恵が大きいはず。しかし北米戦略に関しては暗雲が立ち込めています。

トランプ次期大統領はNAFTA(北米自由貿易協定)の廃止を訴えており、メキシコからアメリカへの輸出に対し、再び関税を適用すると主張しています。現在、多くの自動車企業がメキシコに向上を置き、そこから北米へと自動車を出荷していますが、この戦略が取れなくなる可能性が出てきているということ。トヨタ自動車に関してはトランプ氏がツイッターで名指しし、「メキシコ工場はやめろ」と言われています。

メキシコとアメリカの人件費を比べると5倍~6倍程度違うらしく、もしもメキシコ工場撤退となれば人件費が増大することは避けられません。いくら1ドル120円の円安になっても北米戦略の軌道修正となればチャラどころか業績悪化の可能性も考えられます。

7201 日産自動車

7203 トヨタ自動車

7261 マツダ

この辺は特に、今後株価がどっちにいくか読み辛いですね。トランプ大統領就任でNAFTA廃止が実行されるのか否かで大きく変わってきます。NAFTAが維持されれば素直に上がっていくとは思いますが…買うなら少し様子見してからいいかもしれません。

7203 トヨタ自動車の決算で自動車株全面安か!?

2016-05-11

7203 トヨタ自動車

円高なのである程度悪い決算になることは予測できていましたが利益1兆円減は流石にきついですね。世界トップの自動車メーカーがこの決算内容ということは他の自動車株も悪いと見るが妥当でしょう。明日は自動車株全面安、トヨタショックとなる可能性もあります。主力銘柄は注意が必要ですね。

自動車関連企業、泣きっ面に蜂…

2016-05-01

7211 三菱自動車工業

7312 タカタ

急激な円高で自動車関連企業は大ピンチとなりそうです。

特に厳しいのが、燃費問題で揺れる7211 三菱自動車工業、リコール数とそれに伴う賠償額が桁違いになると見られる7312 タカタ、まさに泣きっ面に蜂状態となっています。

事態が収束するまでは自動車も売れないでしょうし、最大で1兆円になるのではと言われるリコール問題も底なしの展開となってきました。

円高がこれ以上進めば本当に倒産もありえるかもしれません…。

7211 三菱自動車工業が不正疑惑でストップ安!

2016-04-20

7211 三菱自動車工業

申し訳ないですが三菱自動車に乗っている人っていますかね?販売台数が少ないので不正があってもダメージは少ない気がしますが…。乗っている人もあまりいないイメージなので万が一なくなっても困らないな…という気持ちもあります。円高と今回の悪材料によるダブルパンチは痛いですね。

電気自動車(EV)と燃料電池車(FCV)のシェア争い

2016-04-10

電気自動車(EV)を生産する米テスラ社は量産可能な中価格帯の「モデル3」を発表しました。価格は3万5千ドルということで日本円でおよそ400万円弱。価格を抑えることでEV市場を活性化させようという狙いがあるかと思います。

米テスラと言えばEVの特許を無料開放するなど、世界的なEV自動車の普及を狙った動きが注目を集めています。

一方、日本ではどちらかと言えば燃料電池車(FCV)が主流になりつつあります。日本一であり世界一でもある自動車メーカー、トヨタがFCVに力を入れているからです。これには日本政府も協力し、燃料電池の充電に必要となる水素ステーションの建設も政府主導で進められています。

ただ、FCVに関して、政府の協力がなければ普及が進むのかという懸念が残ります。水素ステーションの建設には数億円の費用が必要とされており、これを民間企業だけでカバーするとなると水素の販売価格はガソリン以上となってしまいます。確かにエコではありますが、今のガソリン車よりも燃費が高ければ普及するはずはありません。

更に、これが海外、先進国ではなく発展途上国であればどうでしょうか。一つの水素ステーションの建設に数億、それがガソリンスタンド並みに数が必要となれば余程裕福な国でなければ作ることができません。

なぜ日本はここまでFCVに拘るのか。

一説では他国、他社に先行していたFCV技術を無駄にしたくはないという思惑があるのではという見方もあります。勿論、それは外野の見方であり、開発を行っている内部の人達はEVよりもFCVがより優れていると信じているからだと思います。

個人的には…

やはりどうしてもFCVの方が見劣りする印象があります。インドや中国、アフリカといった国々に目を向けた時、そこに水素ステーションを複数建設できるイメージはどうしてもつきません。発展途上国での普及を無視した戦略はガラパゴス携帯の二の舞になってしまうのではないでしょうか。

今回米テスラが発表した「モデル3」は既に10万台以上の注文が入っているとのこと。FCVも普及の為の打開策を早期に打たなければ次世代自動車のシェアはEVが大多数を占めるということになってもおかしくはないかと思います。

米アップルもテスラ同様、EV開発に参入。FCVは勝てるのか!?

2015-02-14

ITの巨人、時価総額7000億ドル(約83兆6000億円)のアップルがEV(電気自動車)開発に参入というニュースがありました。「テスラに対抗か?」との見出しでしたが個人的にはテスラも歓迎の参入になるのではないかと思っています。

今、世界の自動車市場では次世代エコカーとしてEV(電気自動車)とFCV(燃料電池自動車)が覇権を争っています。どちらかが主流となればどちらかがガラパゴス化し、拡大を抑えられてしまうことになります。

FCVはトヨタが『MIRAI』を発表し、日本国内では政府が率先して水素ステーションの建設拡大に力を入れています。

6391 加地テック

6331 三菱化工機

6366 千代田化工建設

8088 岩谷産業

6495 宮入バルブ製作所

6497 ハマイ

こういった銘柄が水素関連銘柄として物色されているのにはこういった理由があります。国をあげて水素ステーションの拡大を図っている為、まさに国策銘柄と言えます。

ただ、冒頭でも書いた通り、世界ではEVとECVが覇権争いをしており、日本国内とは違い海外ではEVの普及・開発が進んでいます。FCVが優れている点も多々ありますが、やはり国が支援をしなければ普及が進まないほど、水素ステーションの建設にはコストが掛かるというのが最大のデメリットな気がします。

既にEVの普及が進むアメリカ、そして政府支援が期待できない発展途上国でFCVの普及は進むのでしょうか。ガラパゴス携帯(ガラケー)のように日本だけがFCV、しかし世界ではEVということになってしまうのではないかと心配しています。既にいくつかのメディアや個人ブログではFCVがガラカーになってしまうという同じ心配が挙がっています。

アップルという潤沢な資金を持つ企業がFCVではなくEVの開発に参入ということはテスラへのダメージというよりもFCVの開発を進める日本自動車メーカー、そして今後に期待されている水素ステーション関連企業へのダメージの方が大きいのではないかと考えてしまいます。

今後もFCVとEVの動きには注目です!

円安が更に加速!ドル円103円!週明けは再度日経上昇継続か!?

2013-05-18

金曜のニューヨーク市場でドル円は103円に乗せてきました。こうなると輸出関連を筆頭に日経の銘柄も上昇となる可能性が高くなってきました。

新興市場株はどうなのか?というところですが、やはりどうしても過熱感は否めません。先週水曜日のように日経平均は上がってJASDAQ平均は下げるという可能性も十分にあります。

無難に攻めるならば7261 マツダなどの輸出筆頭株がいいかもしれません。こちらは500円以上という話も出ていますのでまだまだ狙い目!

注目銘柄は別途明日にお伝えしますので今しばらくお待ち下さい。

 

▼情報が参考になりましたら下記のバナークリックにもご協力下さい。(1日1クリック)

br_c_1531_1 bnr_88_31 air_rank

ランクアップで更に重要銘柄公開します!

本日の注目銘柄!

2013-05-16

新興市場、バイオ、ノンバンクは一旦様子見。ここで注目されるのは自動車、証券、銀行といったところでしょうか。

中でも出遅れが目立つ7261 マツダをピックアップ!ここは不安定な新興市場からは一旦手を引き、堅調な銘柄を狙うのが吉と言えます。

 

▼情報が参考になりましたら下記のバナークリックにもご協力下さい。(1日1クリック)

br_c_1531_1 bnr_88_31 air_rank

ランクアップで更に重要銘柄公開します!

Copyright© 2010 仕手株投資顧問の嘘と短期急騰銘柄の真実 All Rights Reserved.