北方領土返還はもはや実現不可能か。一方的な経済協力のみで終わる可能性も…

今回の日露首脳会談で、日本側は北方領土の返還をメインテーマとしています。ただ、その北方領土問題も以前とは状況が大きく変わっており、解決は事実上不可能と言えます。

返還実現の可能性が高かった色丹島、歯舞群島。以前は無人島でしたが今では数千人のロシア人が住み、開発が進められています。もしも政治的な解決となり、2島返還となった場合、住民からの反発は必至であり、もはや現実的とは言えなくなってしまいました。

国後島、択捉島に至っては1万人以上が住んでおり、ロシア国内世論を考えても返還は難しいでしょう。

昨日、今日と行われる日露首脳会談で日本はこの領土問題進展を計りたい構えですが、現実を見れば難しいことは明らか。そうなるとロシア側の要望である経済協力、そして北方領土の共同開発の2点のみが進行していく可能性が高いと思います。

日本に実入りはなく、ロシア側にとっては大収穫の日露首脳会談になりそうです…。ただ、経済的な損得だけで考えず、信頼を築くということであれば全くの無意味でもないかとは思いますが…。

ロシア関連銘柄は事前の予想通り、材料出尽くしの売りとなっています。

4616 川上塗料

9355 リンコーコーポレーション

9361 伏木海陸運送

9362 兵機海運

9380 東海運

2016-12-16

【PR広告】

おすすめ投資顧問会社

グラーツ投資顧問

株プロフェット

トリプルエー投資顧問

▼情報が参考になりましたら下記のバナークリックにもご協力下さい。(1日1クリック)
株式投資 br_c_1531_1 bnr_88_31 
ランクアップで更に重要銘柄公開します!


【PR広告】
Copyright© 2010 仕手株投資顧問の嘘と短期急騰銘柄の真実 All Rights Reserved.