トランプラリーでも個人投資家は儲かっていない?主力銘柄の信用売残は未だ多い!

直近で上がっている銘柄、輸出関連や銀行、証券などは未だ空売り残高が多い状況です。一体誰が売っているのか?ということで機関の空売り残高を調べてみると米大統領選挙以降、遅くとも11月下旬には空売り解消に向かっていることがわかります。

株価絶好調の8306 三菱UFJに関しては信用倍率1倍割れにも関わらず機関投資家の空売り情報は確認できません。5千万株以上に膨らんだ空売りの残高は個人投資家が大半という可能性すらあります。

主力銘柄の空売り倍率はこちら
※1倍割れは信用買残よりも信用売残が多いということです。

8306 三菱UFJフィナンシャル 0.95倍

8316 三井住友フィナンシャル 0.9倍

8411 みずほフィナンシャル 1.98倍

8604 野村ホールディングス 1.06倍

6301 小松製作所 0.38倍

7203 トヨタ自動車 1.37倍

6954 ファナック 0.9倍

7267 本田技研工業 1.6倍

いずれも空売り倍率が高いにも関わらず直近高値、年初来高値を大幅更新している銘柄です。

逆張り好きの個人が「そろそろ天井だろうから空売りを入れておこう」という銘柄にこそ、機関の買いが入り、株価の上昇が続くという構図となっています。

ここから空売りの解消、ロスカットによる買戻し、踏み上げとなれば更にもう一段の上昇も当然ありえるでしょう。

金曜に為替相場は115円台となりました。空売り勢には不安な週末となってしまいそうです。

2016-12-10

【PR広告】

おすすめ投資顧問会社

グラーツ投資顧問

株プロフェット

トリプルエー投資顧問

▼情報が参考になりましたら下記のバナークリックにもご協力下さい。(1日1クリック)
株式投資 br_c_1531_1 bnr_88_31 
ランクアップで更に重要銘柄公開します!


【PR広告】
Copyright© 2010 仕手株投資顧問の嘘と短期急騰銘柄の真実 All Rights Reserved.