大統領選挙、どちらが勝っても円高になる?それとも円安?

今朝の日経新聞の記事では、大統領選挙でクリントン氏が勝てば短期的には円安、トランプ氏が勝てば短期的には円高になるとの予想がありました。

しかし、それはあくまでも短期目線であり、中長期ではどちらもTPPに反対しているのでドル安、円高に動くのではないかと見ているようです。

果たして本当にそうなるのでしょうか?

9月のロイターの記事では別な視点からドル高要因が書かれています。

現在、アメリカ企業の海外留保金は推定で2兆1000億ドルあると言われています。クリントン氏もトランプ氏も、この資金をアメリカ国内へ戻そうという政策を打ち出しており、それがドル高要因になると見ているようです。

特に、どちらかと言えばトランプ氏の方が「偉大なアメリカを取り戻す」と宣言しており、海外に流出してしまった資金を戻そうという意思は強いように思います。

海外留保金の2兆1000億ドルのうち、ほとんどはドル建てなので為替への影響は限定的との見方もありますが、そのうちの何%かだけでもドルを買ってアメリカへ資金を戻そうという企業が増えれば円高、株高になるのではないでしょうか。

両氏共にTPPに反対しているから円高、両氏共にアメリカへの資金還流政策を打ち出しているから円安、中期的にどちらが正解となるかにも注目です。

個人的には後者、円安に動くのではないかと思っています。特にトランプ氏が大統領となった場合、アメリカへの投資が加速するような気がするので、短期的にはリスク回避に動いたとしても、中長期ではアメリカへの投資が加速するのではないかと期待しています。

2016-11-06

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