日銀、異次元の金融緩和政策は失敗だったのか

昨日は日銀の現状維持の発表が引き金となり日経平均株価が急落となりました。為替もその後すさまじい円高となり1ドル107円台まで進行しています。(本日29日の東京為替市場は107円台すら割れそうな雰囲気)

現状維持の発表が失望となったことは勿論ですが、その後の黒田日銀総裁の会見では物価上昇2%目標の達成期日が更に半年延長されました。これもネガティブ材料となったことは間違いないでしょう。

異次元の金融緩和で物価上昇率2%を達成し、デフレ完全脱却、経済を上昇軌道に乗せることを目指してきましたが、今回の再延期でそれが失敗だったと判断されつつあります。

流石にこれだけ市場へ資金を供給したにも関わらず目標が達成できなければ市場も見切りをつけるべきだと思いますよね。物価上昇率達成に固執しすぎてまともな判断ができなくなりつつあるのではないでしょうか。

ただ、金融緩和の失敗=アベノミクスの失敗ということになります。個人的には早期にギブアップし、次なる目標を定めたほうがいいと思うのですが…。夏の参議院選挙を通過するまではギブアップはできなそうですね。

円高加速で5月2日相場も厳しくなりそうです。

2016-04-29

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