消費増税再延期で安倍首相の発言も分かれる

個人的には消費増税再延期が規定路線だと思っています。

安倍首相も、国内向けには「リーマンショックや大震災のような重大な事態が発生しない限りは増税を行う」との姿勢を崩していない一方、核セキュリティサミットで訪れているワシントンでは「(消費増税を)延期をするためには法改正が必要となる。」と言っています。つまり、海外へ向けては消費増税再延期の可能性も否定はしていない状況。

また、延期否定の際にいつも前置きする“リーマンショック級の事態”というのも意味合いが幅広くなります。株価の話なのか、為替の話なのか、雇用・賃金の話なのか、その辺で逃げ道を作ってそうです。

軽減税率も含め、ここまで議論を重ねてきた消費増税を再延期するならば衆議院解散総選挙もセットで考える必要があります。ただ、民進党が結成されたばかりでそのポテンシャルもはっきりせず、自民党内でも政治と金の問題やスキャンダルが続いています。今ここで衆議院解散をした場合に議席を減らしてしまう恐れもあるので、そちらの面でも慎重になっていると思います。

ただ、このままでは株価の上昇には繋がりません。日銀のマイナス金利導入もほぼ空振り状態。あとは消費増税再延期というカードを切るしかない思いますが…どうでしょうか。

安倍首相が最も重要視するのは参議院で三分の二の議席を確保し、憲法改正に踏み切ること。参議院で圧勝するには株価対策を講じるしか道はありません。

その為の消費増税再延期、やはりどう考えても規定路線と見ています。

2016-04-03

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