米アップルもテスラ同様、EV開発に参入。FCVは勝てるのか!?

ITの巨人、時価総額7000億ドル(約83兆6000億円)のアップルがEV(電気自動車)開発に参入というニュースがありました。「テスラに対抗か?」との見出しでしたが個人的にはテスラも歓迎の参入になるのではないかと思っています。

今、世界の自動車市場では次世代エコカーとしてEV(電気自動車)とFCV(燃料電池自動車)が覇権を争っています。どちらかが主流となればどちらかがガラパゴス化し、拡大を抑えられてしまうことになります。

FCVはトヨタが『MIRAI』を発表し、日本国内では政府が率先して水素ステーションの建設拡大に力を入れています。

6391 加地テック

6331 三菱化工機

6366 千代田化工建設

8088 岩谷産業

6495 宮入バルブ製作所

6497 ハマイ

こういった銘柄が水素関連銘柄として物色されているのにはこういった理由があります。国をあげて水素ステーションの拡大を図っている為、まさに国策銘柄と言えます。

ただ、冒頭でも書いた通り、世界ではEVとECVが覇権争いをしており、日本国内とは違い海外ではEVの普及・開発が進んでいます。FCVが優れている点も多々ありますが、やはり国が支援をしなければ普及が進まないほど、水素ステーションの建設にはコストが掛かるというのが最大のデメリットな気がします。

既にEVの普及が進むアメリカ、そして政府支援が期待できない発展途上国でFCVの普及は進むのでしょうか。ガラパゴス携帯(ガラケー)のように日本だけがFCV、しかし世界ではEVということになってしまうのではないかと心配しています。既にいくつかのメディアや個人ブログではFCVがガラカーになってしまうという同じ心配が挙がっています。

アップルという潤沢な資金を持つ企業がFCVではなくEVの開発に参入ということはテスラへのダメージというよりもFCVの開発を進める日本自動車メーカー、そして今後に期待されている水素ステーション関連企業へのダメージの方が大きいのではないかと考えてしまいます。

今後もFCVとEVの動きには注目です!

2015-02-14

【PR広告】

おすすめ投資顧問会社

ミリオンストック

グラーツ投資顧問

株プロフェット

▼情報が参考になりましたら下記のバナークリックにもご協力下さい。(1日1クリック)
株式投資 br_c_1531_1 bnr_88_31 
ランクアップで更に重要銘柄公開します!


【PR広告】
Copyright© 2010 仕手株投資顧問の嘘と短期急騰銘柄の真実 All Rights Reserved.