終値は542円安。黒田総裁の「出口検討」発言も影響か!

後場、日銀のETF買いもあったかと思います。一時大きく戻す場面がありましたが、最後は再び下へ。安値引けではありませんが542円安の大幅続落となってしまいました。

今日は日銀の黒田総裁が再任に向けた所信を述べたようですが、物価上昇2%目標達成へ向けて継続して金融緩和を行っていくと発言した一方で、「19年度ごろ出口を検討」という話もあった模様。物価上昇2%を達成していくには市場に資金をじゃぶじゃぶ入れるしか方法はないと思いますが、それとは間逆の出口検討で投資家も惑わされてしまっている印象。

これまで追加緩和やETF買いを際限なくやってきても達成できなかった目標なので、今更出口も入口も関係なく、日銀の手で達成するのは困難かと思います。もし今後達成したとしてもそれは日銀の政策ではなく別の力が作用してということになるのではないでしょうか。

アメリカは明確に出口戦略に進んでおり利上げを実行。日本も出口検討となると、今後の上値は更に重くなってしまうかもしれません。

現在、為替は1ドル105円台まで円高が進んでしまっています。本日の黒田総裁発言もとどめに一撃になってしまったかもしれません。

stock market

2018-03-02

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